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研究成果がPNASに掲載されました

2011/10/17 19:14 に Yukio Ishikawa が投稿   [ 2011/10/17 22:32 に更新しました ]
当研究室が大きな役割を果たした共同研究の成果が米国科学アカデミー紀要のオンライン版
http://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1107282108
に掲載されました。

本研究は、spli というカイコのミュータントで観察された「性フェロモンに対する好み」の変化のメカニズムを詳細に調べたものです。本来、正常なカイコのオスはメスが出すボンビコールと呼ばれる性フェロモンに反応して交尾行動を起こすのですが、spli ミュータントではボンビコールへはほとんど反応せず、ボンビカールというボンビコールの酸化物に対して強い反応を示すことを発見したのが研究の端緒です。詳しくは、http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2011/20111018-1.html をご覧ください。 
Ċ
44.toc.pdf
(713k)
Takeshi Fujii,
2011/11/05 6:28
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