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幼若ホルモンが昆虫の蛹化を抑える分子メカニズムを解明

2015/12/05 5:23 に Yukio Ishikawa が投稿   [ 2015/12/05 16:37 に更新しました ]
農業生物資源研究所の昆虫成長制御研究ユニットと当研究室の共同研究により、幼若ホルモン(JH)が昆虫の蛹化を抑えるメカニズムが解明されました。JHが昆虫の蛹化を抑えることは有名ですが、その分子メカニズムは不明でした。この研究成果はThe Journal of Biological Chemistryに掲載されます。なお、昆虫成長制御研究ユニットの粥川主任研究員、篠田ユニット長は共に当研究室のOBです。

【発表論文】
  1. Takumi Kayukawa, Keisuke Nagamine, Yuka Ito, Yoshinori Nishita, Yukio Ishikawa, and Tetsuro Shinoda (2015). Krüppel homolog 1 inhibits insect metamorphosis via direct transcriptional repression of Broad-complex, a pupal specifier gene. The Journal of Biological Chemistry.

詳しくは、生物資源研究所のプレスリリース をご覧ください。
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